理科の勉強法(物理・化学・生物)

理科の勉強法

大学受験理科の勉強法。物理・生物・化学の勉強法。

 

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理科の勉強法

 

■理科■


①物理:物理は得意とする人と苦手とする人が真っ二つに分かれる教科ですが、苦手とする人は、たいてい「公式は覚えたがどのように使っていいかわからない」というケースが多いのです。逆に言うと公式を正しく使うことができれば、数学に比べて公式の数は少ないのですから楽に解くことができます。そのためには、まず問題文を図式化することが重要です。物理の場合、目に見えないものが大きなポイントになっていることが多いので、問題文を読んで図を描いて考えるというプロセスは不可欠なのです。次に、これは数学で述べたこととほぼ同じなのですが、問題を見て、解法でパターン化することも大事です

問題を見て、どの公式をどのように使って解くかということを自分の中で体系化するということです。このために、参考書などを参考にして自分が使いやすい体系をつくり、また、公式の導出過程をしっかりと理解し自分でも導けるようにします。そして見たことのない問題にあたったときも、今までの自分のパターンの中に似ているものがないか考え、できるだけそのパターンに沿って解くようにしましょう。そうしていくことで力がついてきます。問題演習には「名問の森 物理(河合出版)」がポピュラーです。



化学:化学、特に無機分野や有機分野暗記する内容が膨大なので、できるだけ効率よく暗記していかなければなりません。ここで効果的なのが、物質、元素の性質を一覧表にするという方法です。こうすることによって物質間の共通点、相違点が目で見てわかるようになります。例えば、金属イオンの沈殿の表をつくるなら、実際に沈殿の色表の枠につけたりしてイメージしやすいようにしましょう。逆に、理論分野暗記というよりは理解しなければいけない分野で、モルの概念を代表に、なかなか文章で説明されてもよくわからない単元が多いと思います。よって、文章で理解しようとするのではなく、図に描いて理解するようにしましょう水中、空気中に粒子の絵を描いた図を描いてもいいでしょう


化学は理科の中でも特にイメージが大切な教科なので、よくわかっている人(先生)にわかるまで教えてもらうのが近道でしょう。化学ⅠⅡの新研究(卜部吉康著)」はどの単元も詳しく書いてあり、受験生必携の一冊。問題演習は重要問題集(数研出版)」毎年改訂されており入試に役立ちます。




(ⅲ)生物:生物はセンター試験でも国公立2次試験でも未知の実験を考察させる問題が多いのが特徴です。だからといってもちろん勉強しなくてもいいというわけではもちろんなく、基本を押さえておかなければなりません。まずは図を描いて覚えること生物の身体の仕組みなどは自分で描いて覚えるのが手っ取り早い方法です。その時、各部の名称働きを調べながら描くようにしましょう。どうしてもまる覚えしないといけない分野、たとえばホルモンなどは無理やりでも聞いたものでもいいので語呂合わせを使っておぼえましょう。上記の2つを補う形で、資料集、図表に載っている写真を見て内容を覚えます。実験のものなどは入試にも出やすいのでしっかり見ておきましょう。これが終われば問題にあたります。問題でわからなかったところは教科書、参考書、資料集を見て確認しておきましょう。参考書なら、「生物I要点ハンドブック(文英堂)」は基礎から受験対策までと守備範囲が広く人気です。

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